お知らせ 洛ゼミ

【応援メッセージ】2022年度入試 洛北・西京附中受検生へ

2022/01/14

本年度の洛ゼミの集団講座(通常講座・直前演習講座・洛北・西京テーマ別特訓)がすべて終了しました。ここから受検までの数日間は、みなさん1人ひとりが自ら考えて計画を立て、そしてそれを実行するのみとなりました。

そんな頑張る受検生たちに、洛ゼミの講師から応援メッセージを送ります。勉強の息抜きの時や受検直前に、ぜひ読んでもらえると嬉しいです。

作文科

製作科

洛ゼミ代表

ブライトン.グループ代表

悩みに悩んで書いたのに、真っ赤で返ってきた作文。
ニガテが露わになったプラクティスの成績表。
解けるはずの問題を落とし、最低点を記録した直前演習講座。
手も足も出ない過去問を見て、親に志望校変更を迫られた日。

今日までの受検生生活で、一体あなたは何度悔しい思いを抱いたでしょうか。絶望したでしょうか。情けない、と自分を責めたでしょうか。

ここでは、そうした経験を「傷」と名付けることにしましょう。

「傷」が癒えるには、かなり時間がかかります。のみならず、今ある「傷」が完全に癒えるのを待たずして、それは増え続けます。同じところにさらに深い傷を負うことも珍しくありません。
そんな日々を過ごしてきたあなたは今、間違いなく「傷だらけ」の姿です。

ところで。
時は流れ、いよいよ本番が今週末に迫ってきました。
少しイメージしてみてください。
15日、あなたはあこがれの校舎の中、静まり返った教室で、試験官の説明に耳を傾けています。
開始の合図を待ちながら、「適性をみる検査」という文字と、使い慣れた時計の秒針を交互にじっと見つめる。
ひとりで座るあなたを、じわじわと緊張が襲う。
あたりを見まわしても、頼りにしてきた先生たちは一人もいません。

―そんなとき、あなたを支えるのは、いったい何でしょうか。

答えは、「傷」です。
添削をひもとき、もう一度書き直した作文。
頭を抱えながらも、解説冊子を開いたプラクティス。
もう見たくない気持ちを抑え、解きなおしをした直前演習講座。
解法を覚えるほどやりこんだ過去問。親に「それでもここに行きたい」と言ったあの時。

あなたが投げ出さなかったからこそその身につけた「傷」たちは、試験当日、「なによりも強力で絶対的な味方」へと姿を変えて、あなたとともにあります。

たしかにその場に、頼れるいつもの先生はいない。
でもそんなことは何ら問題ない。いまだに癒えないその「傷」は、他でもない努力の裏返しとして、50分間を駆け抜けるあなたの最強の並走者なのです。

だからもう大丈夫。まずは今日の日まで、傷さえ引き連れて歩んできた自分を誇ってください。
そしてその傷を、あなたの努力を一番近くで見とどけてきたその傷たちを、会場まで連れて行ってあげてほしいんです。

洛北・西京中学を受検するみなさん

私が数年間この仕事をして、洛北・西京受検という大きな目標に挑戦するみなさんを見守ってきて、ひしひしと感じさせられるのが、「挑戦」することの厳しさと、その尊さです。

挑戦とは、「挑み」「戦う」ことですから、まずは「挑む」と言えるだけ、今の自分より高い壁を見つけることからスタートします。そして、自分が見つけた壁に向かって、懸命に「戦う」こと。これらが合わさって、挑戦することができたと言えるのだろうと思います。

壁を越えるためには、今の自分よりも大きく成長しなければならない。しかもその成長には、入試当日という“締切”がある。多くの人たちにとって、これは初めての経験だったと思います。感じ方は人それぞれであるものの、みなさんにとって大きなストレス、苦しみになっていたかもしれません。

さて、こうした厳しい環境に身を置いたとき、みなさんは自分の意思で、「周りの人たちを頼りにする」ことを経験したと思います。今の自分を大きく上回る高い壁に向かって戦うためには、自分以外の人たちの力が、必要になってきます。壁が高ければ高いほど、多くの人の、大きな力が必要です。思い返してみてください。皆さんの受検を応援し、皆さんのことを心から想ってくれた人たちは、たくさんいましたね。塾への送り迎えや、お弁当の準備をしてくれた人。成績が伸び悩んだときに励ましてくれた人。実際に勉強を教えてくれた人。みなさんが受検することを知って神社にお参りにいったり、お守りをプレゼントしてくれたりした人もいるでしょう。我々のような先生たちも、微力ながらその1人になることができたかもしれません。こうした周りの人たちが支えてくれることのありがたみや温かさ、そしてそれが本当に恵まれた環境であったことに、最後に気が付ける小学生になれたことが、洛北西京受検という高い壁に向かって「挑戦」したことのご褒美の1つであって欲しいと、強く願っています。

本番は、自分を支えてくれた多くの人たちへの感謝を胸に、精一杯の力を出してきてください。支えてくれた人たちは、たしかにみなさんが合格することを強く願っています。でも、何よりも願っているのは、「本番で精一杯やりきってきてくれること」「持っている力を出し切ってくれること」です。これまで応援してくれた人たちへの1番の恩返しは、最後までやり切った清々しい顔を見せてあげることだと思います。

皆さんがこれまで、いろんなことを我慢してやってきた努力は、きっと1つ1つが確かな力となって、当日の味方になってくれることでしょう。本当に頑張りました。でもそこには、たくさんの人の支えがあったこと。受検生活の最終日は、そこに想いを馳せることができる1日にしてください。そしてできれば、「今日までありがとう」の一言がいえる人に、なってください。

…実は先生も、この1年間は洛ゼミの先生として、みなさんと共に最後まで戦い抜くという大きな「挑戦」をしてきました。

1番近くで支えてくれた洛ゼミ生のみなさんに、感謝しています。ありがとう。最後まで一緒に、出し切りましょう。

受検を迎えるみなさんへ

受検まで残り1日となりました。
ここまで本当によく頑張りました。まずはここまで頑張ってくれた皆さんに、敬意と感謝の言葉を述べさせてください。君たちはすごい!!そして、本当にありがとう。

みなさんの中には、6年生から受検を始めた人・5年生から受検を始めた人・もっと前から受検を始めた人...
人によって、いわゆる「受検生活」の長さは異なるかもしれません。

では、今までの受検生活何年間・何ヶ月間を、長く感じるでしょうか?短く感じるでしょうか?

人が感じる時間の長さは不思議なもので、例えば面白い映画を見ている時は2時間が30分のように短く感じられ、マラソンをしている時は10分でも1時間のように長く感じられますよね。
(みなさんも経験があるのではないでしょうか?)

この現象には諸説ありますが、心理学では、人が感じる時間の長さは「注意(attention)」と「覚醒(arousal)」で決まるという説があります。

私たちの体の中では、目に見えない体内時計が常に針を動かしています。
その体内時計の針のカウント数に、私たちがどのくらい気付いているかで、感じる時間の長さが変わるそうです。

仮に、私たちは何もしていない時に1秒で1回時計をカウントするとしましょう。

映画の画面に集中するなどしてみなさんの「注意」が他のどこかにそれていると、針のカウントを見逃してしまうので時間は短く感じられ
(10秒で10回動いていても、見逃して5回しか意識してカウントできていないと、5秒のように感じられるということです)

走ったりしてみなさんの意識が「覚醒」していると、秒針の動きが早くなり、同じ時間でもカウント数が多くなるので、時間が長く感じられる
(覚醒によって1秒に2回のペースに早まると、10秒で20回カウントしてしまい、まるで20秒かのように感じられるということです)

....らしいです。難しい話ですね。

さて、話を戻しましょうか。
みなさんのほとんどは、今までの受検勉強を長かったと感じるのではないかと思います。
これはどういうことでしょうか?

先の説にあてはめると、みなさんが勉強中に「覚醒」していたから、ということになりますね。

つまりそれだけみなさんが、がむしゃらに、まるで運動するかのように体力を削って、目標から「注意」をそらさずに、必死に勉強してきたということです。
自分にとって本当に充実した時間ほど、成長した時間ほど、長く感じるということです。

陸上選手が毎日体を使ってトレーニングするように、みなさんは毎日頭を使ってトレーニングをしてきました。自分の受検勉強を少しでも「長かった」と感じた人は、それだけ自分の頭がムキムキになっているのだと思ってください。

そして先生は、みなさんが大人になってこの中学受検の日々を思い返す時には、長く、ではなくあっという間だったと感じて欲しい。中学受検の日々が短く感じられるほど、これからの人生を、充実した時間を、長く感じながら生きて欲しいのです。

自分の夢や目標から「注意」をそらさずに、がむしゃらに、必死に、時には傷つき辛いことを乗り越えながら、「覚醒」、目を開いて生きて欲しいなと思います。

皆さんは、「grit」と呼ばれる力を知っていますか?

オリンピックのメダリスト、世紀の大発見をする科学者、世界トップレベルのサッカー選手、超一流のビジネスマン・・・

あらゆる分野において、第一線で活躍している人たちが共通して持っているものってなんだろう?

アメリカのある研究者が、こんな疑問を抱き、実際に研究してみました。
そして、活躍している人たちには、ある共通した能力が備わっていることを発見しました。

それが、「grit」と呼ばれる力です。

「grit」??なにそれ??と思う方が多いと思います。

「grit」とは、「やり抜く力」のことです。どんな苦境に立たされ何度失敗しても、最後までやり抜く力です。

つまりなにが言いたいかというと、あらゆる分野の最前線で活躍している人は、どんなに困難な場面に立たされたとしても、諦めずに最後まで「やり抜く力」を備えていたために、活躍することができたということです。

大事なのは才能ではないということですね。
何かの才能があったとしても怠けていれば、到底成功を掴み取ることはできない。しかし、才能があるにしろないにしろ、愚直に自分の目標に向かって最後までやり抜くことができる人たちが、成功している人には多いということがわかりました。

ではここで皆さん、これまでの受検生活を振り返ってみてください。

たくさん問題を解いて、たくさんテストを受けてきましたね。

学校の友達が遊びに行ったり、好きなことをしたりしている中でも、皆さんは我慢して、一生懸命勉強してきました。

プラクティスの結果が振るわなくて落ち込んだりすることや、難しい問題が多すぎて投げ出したくなることもあったと思います。

しかし、ここまでやってこれました。

つまり、ここまで受検勉強を頑張って来た今の皆さんにも、「grit」が備わっていると僕は思っています。

皆さん自身が築き上げてきた「grit」は、今後の人生の一番の財産になるはずです。

だから皆さん、これまで頑張ってきた自分を是非誇りに思ってください。

そして、この受検期を通して「grit」を身につけた皆さんなら、今後も自分の目標に向かって走り続け、必ず自分の幸せを掴みとると僕は信じています。

当日、皆さんが自信を持って受検を迎え、悔いなく終えられることを祈っています。

洛ゼミの皆さんへ

いよいよ、洛北附中・西京附中入試が明日に迫ってまいりました。
やる気に満ち溢れている人、ちょっと不安に感じている人、まだまだ実感がわかない人様々だと思います。

さて突然ですが、皆さんは「これからの勉強」について考え方ことはあるでしょうか?

「学校」という場所に限れば、中学で3年間、高校で3年間、大学まで進めばもう4年間君たちは勉強することになります。そして、その先にも勉強の道は続いています。 また、ある人が言うには、「人生は一生勉強」だそうです。つまり、学校を卒業しても私たちは勉強し続けなければいけません。

確かに、勉強が楽しいだけのものとは思いません。ときには退屈な暗記や計算練習などをしなくてはいけないでしょう。「こんなものを勉強して何の役に立つんだ?」と思うこともあるかもしれません。

でも、ぜひ「勉強の中には喜びがある」ということを忘れないでほしいのです。例えば、国語の文章に感動したり、歴史上の人物が私たちに残した遺物に思いを馳せたり、普段何気なくスルーしている現象が実は科学的に説明できたり、英語の構造と日本語の構造の違いに気がついたり、ただ謎の文字列だと思っていた数式が今持っている知識と結びついたり…などなど。

どんなに些細なことであっても構いません。その感動を存分に味わってください。自分でできたことに心を奮わせてみてください。そのことを保護者の方、先生、友人などに共有しても良いかもしれませんね。
そのように、学ぶことを楽しみましょう。また、「楽しさを発見するんだ!」という姿勢を忘れないでください。
その姿勢が、今後の学びを充実させるために必要なことだと私は思います。

最後に1点だけ。

君たちはどんな形であれ、「結果」 というものを手にします。でも、君たちはの努力は結果という2元的なもので推し量ることはできません。
きっと、受験勉強を始めた自分よりは数10倍も成長した自分になれたことでしょう。まずは、その自分に大きな拍手を送ってあげましょう。
そして、「今後、もっと素晴らしい自分になるためにはどうすれば良いか」を考え、実行してみてください!!
きっと、「受験勉強をやり切った!」という自信がこれからのあなたを支えてくれますよ。

みなさんのこれからに幸あれ!!

洛ゼミ生のみなさんへ

もうすぐ長かった受検勉強が終わりますね。

「やりたいことだけやっていたら成績が伸びた!」なんて人はいないでしょう。
みなさん多かれ少なかれ、実力を伸ばすために遊びやスマホを我慢したこともあったと思います。
よくぞここまで、一つの目標に向けて頑張りました。

最後に、入試本番で徹底的に実力を発揮してもらえるように祈りながら、先生からのアドバイスをいくつかお伝えします。
(聞いたことあるよ!ってのも多いかもしれませんが、大事なことなので何度でも。笑)

① 得点=100×正解率ではない

みなさんにとって強大な敵だっただろう、「割合」。
努力の甲斐あって、だいぶ割合の考え方が使いこなせるようになったと思います。
割合が得意なみなさんは、休憩時間に「50%くらい問題が解けたから、50点くらいかな…」とか考えてしまうかもしれません。これは大きな間違いですので、洛ゼミでは絶対にこれを禁止しています。
だって、すべての問題で配点が同じわけがないので、解けた割合から点数を推定し、最低点を超えているか考えるのは実に非合理的ですから。(みなさんならわかりますよね?笑)
実際、例年受検生を見ていると、「手応えより高い点数だった」という声は極めて多く聞かれます。
大丈夫!

② どうせみんな出来てない

かつて西京で、国語の問題が急に難しくなり、合格者であっても例年の合格点より低いかなり点数だったということがあったようです。洛北・西京どちらでも、同様の現象が見られます。
あんまりできなかった…と思っても悩む必要はありません。どうせみんな出来てない!
大昔、洛ゼミ□□教室からの●●附中合格者全員が同じ問題で0点を取っていたことがありました。
合格者でもみんなできてない、って問題はあります!
(※プライバシーの都合上、一部伏せてあります。笑)
大丈夫!

③ 恩返しをしよう(道は長いけど)

僕はよく授業で、「応援される受検生であれ」と言っていますね。年末の授業で「家の手伝い」を宿題にしたこともありました。笑
自分ではない他人の気持ちを考え、敬う姿勢はとても大切です。ここまで、皆さんを支えてくれた人たち(特におうちの人!)がどんな気持ちでサポートしてくれたのか、想像してみてください。
そして、支えてくれた多くの人たちにどういう形で恩返しができるかを考えてみましょう。
たぶん、皆さんを支えてくれる人たちのほとんどは、合格する『だけ』のことを喜ぶわけでは無いと思います。みなさんが将来なりたい姿について考え、その過程で嬉しそうに全力を出す。そういう姿勢が見られることを喜んでくれると思います。なので、恩返しは中学・高校、その先…とずっと続けられますね。

私も中学受験をしましたが、あのころとは随分世の中の様子が変わりました。
中1のころ東日本大震災を経験しました。そのときは、これ以上大きな影響を与える出来事もないだろうと思っていましたが、まさか感染症が世界的に流行するとは。覚えてないかもしれないけど、昔は給食のときに班で机をくっつけていましたよね。いまでは信じられない。
私の大好きな自動車も、ガソリン車から電気自動車に変わろうとしています。この変化は、もしかするとかなり多くの人の仕事・生活に影響を与えてしまうかもしれません。
こうした激動の時代の中、私利私欲ではなく、周りの人が幸せに暮らすことができることを真剣に願って熱心に働いている人たちがいます。私は幸運なことに、そんな素敵な人にたくさん巡り合うことが出来ました。私もそういう人間でありたいと思っています。みなさんもいかがですか?笑

いつかまたお会いしましょう。
その場所は、京都、東京、ニューヨーク、…、ひょっとすると月面かもしれませんね。

『退かざる者は必ず進む』(福沢諭吉)

健闘を祈ります!

共に前へ

いくらでも他にやりたいことがあったでしょう。
なんで私だけと思うことがあったでしょう。
頑張っても結果がでない苦しさも味わったことでしょう。

他人には計り知れない困難を抱えて、それでも進まなければいけない。

ほんの少し書き出してみるだけでも、
受検勉強は決して穏やかなものではないのだと感じます。
誰にでもできることではない、
みなさんにとって人生最大の挑戦だったのです。

今、本番を翌日にひかえたみなさんは、
間違いなくこの挑戦をやり切ったのです。
本当に尊く、素晴らしいことだと思います。
腐らず、逃げ出さず、本当によくぞやり抜いてくれました。

このやり切った経験は、入試の結果はどうあれ絶対に無駄になりません。
みなさんを社会の中で一歩リードさせ、より良い幸せな人生を築く土台になっていくのです。
すでに皆さんは若者前半戦たる小学生人生を大成功させているのですね。おめでとう。

では、若者後半戦をどう生きるか。

中学・高校、その先でも、
自分の可能性を温め続けてください。
未来への憧れを捨てず、自分はこんなものでいいやと思わず、その場その場で全力で進んでください。
まだ見ぬ誰かのために、やらなくてもいいことを死ぬ気でやるのです。

あなたが全力で頑張った時、ご家族も先生たちも、周りの人々も、誰もが明るくなるのですよ。
不安と困難に満ちた世の中に、未来を信じて進むあなたたちがいることは、日本と世界の最後にして最大の希望なのだと思います。
どうかいつまでも、ご家族や周りの人々、そして私の希望であり続けてください。

最後に、

明日の本番では、成功者の風格と、自信をもって臨んでくださいね。
緊張も、焦りも、悔しさも、頑張った証拠です。気にしない!
京都を代表する中学校の先生方に、自分の答案を見てもらえるなんて、勉強を頑張った人だけの特権です。
スリル満点、最高に気持ちいい、貴重な体験を楽しんで!
いってらっしゃい!

受検を迎えるあなたへ

今日の日まで、本当によくがんばってきましたね。
つらくて、くじけそうになり、やめたくなった時、泣き出してしまった時もあったことでしょう。それでも、あなたは何度も、何度も乗り越え、受検の日を迎えようとしているのです。本当に尊いことだと心から思います。

洛北・西京附属中学を目指して、本気でがんばり抜いたあなたは、実は、すでに成功しているのです。今までに身につけた思考力、表現力、分析力はもちろん、集中力、忍耐力、精神力は、大きな武器となり、絶大なる自信となり、今後生涯にわたり、力強く、あなたを支え続け、好循環を生み続けてくれることでしょう。

大変な日々の連続だったとは思いますが、あなたは本当に貴重な財産である「成功力」の一つを手に入れたのです。この仕事を40年近くしてきた者として、人生の先輩として、ブライトン.グループ代表として、自信をもって、保証します。

この圧倒的にすごいパワーを持つ「成功力」を完全なものとするには、もうひと仕事しなければなりません。本番の試験であなたの本気を出し切ることです。少しは緊張もしてほしいですが、恐れる必要はありません。なぜなら、あなたはすでに「成功力」の一つを手にしているのだから。

夢への経路は、「ご縁」の世界だと私は考えています。あなたが考えた経路とは違うこともあるでしょうが、中学、高校と努力を惜しまず、「成功力」を一つ一つ手に入れていけば、必ず、あなたの夢は叶うことでしょう。

今まで、真摯(しんし)に、努力を重ねてきたあなたを心から尊敬し、我が塾の塾生であることを誇りに思います。

あなたの目の前には無限の可能性に満ちあふれた明るい未来が広がっています。恐れることはない、勇気をもって進んで行ってほしい。

見た夢は叶う

Brighten the world !